主に祀っている神様は、春日大神・応神天皇です。
例祭日は、5月17日・10月17日です。
摂津国島下郡 水尾郷の水尾・堂・小路・内瀬・真砂の5ヶ村の氏神で、中世の水害や兵乱で由緒を知る手がかりを無くしたそうです。
もと堂の弥勒堂傍の素盞鳴尊神社と水尾の個人が祀っていた猿田彦社を合祀されました。